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6月24日
【厳選素材】 〜 種子島紫芋 〜

昨日、こだわりの生産者の方の畑に案内されました。
ファームしみずの清水俊雄さん。
群馬で「種子島むらさき」という紫芋を作っている珍しい方。
昨年、娘さんの誕生祝に、この紫芋を持ち込まれて、
当方が和菓子に仕上げたのが出会いのキッカケでした。

澄み切った晴天。
本当にすがすがしい空の下、榛名の中腹の見晴らしの良い畑に立つ。
紫芋、プルーン、夏はぜ、梅、といった珍しい構成の畑。
生産者の個性を感じます。

50メートル程縦に伸びた畝が5列。
そのほんの一部に、私も紫芋の苗を植えさせていただきました。
よく耕して、ふわふわと柔らかい土。
日に照らされ、ぽかぽかと暖かく、
苗植えに、土を掘る作業は、
生まれたばかりの赤ちゃんを抱きしめるような温もりを感じました。
土の温もり、香りを感じながら、泥んこになる。
大げさですが、
「生きている・生かされている」
ことを実感した充実のひと時でした。

「地産地消」「スローフード」「身土不二」「農工一体」。
流行っているからではなく、
生涯、そういう方向で過ごし、商いたいものです。

 「ふぁーむ しみず」清水 俊雄さん。こだわりの人。

 榛名山が低く見える中腹の高台に畑はある。

 苗植えから1ヶ月後の畝。雑草と芋の見分けが付かない、無農薬自然農法。芋は非常に強く、雑草を蹴散らして成長する。(らしい)。

 紫に色づいた葉が紫芋の特徴。

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