ブルーノ・タウトを偲んで
少林山に寓居したブルーノ・タウトは、一九三六年二月二六日朝、春を待つ土塊と川原の石にこんもりと積もった「名残の雪」を見ました。それは、真っ白な薄衣をまとった薯蕷饅頭が並ぶ様でした。
薯蕷饅頭
この情景を、手間と時間をたっぷりかけて、秘伝の技法で一つづつ手作りしました。 ふっくらと炊き上げた丹波大納言を包みあげた薯蕷饅頭です。本物の味をご賞味ください。